ふるさと篠山に住もう帰ろう運動
【平成31年度の事業概要】
ふるさとに住もう帰ろう運動を市と市民が一体となって進めていくとともに、最重要課題としてより具体的な事業を展開します。
具体的には、自治会ごとに定住促進推進員を配置し、空き家の掘り起こしに加えて地区住民の聞き取り調査や定住希望者へのアドバイスを行います。丹波篠山暮らし案内所については、年間を通じた丹波篠山暮らしイベントの実施や、阪神間での移住の呼びかけなどにより「ふるさとへ住もう帰ろう運動」のPRに努めるとともに、定住促進推進員と連携しながら、地域と移住希望者のマッチングを進めます。
また、畑、日置、雲部、後川、福住、村雲、大芋、西紀北の8地区については、定住促進重点地区として若者定住のための住宅新・改築、子育て支援などの補助を行います。
さらに、通勤・通学しやすい環境をつくるため、JR福知山線の特急回数券助成や市内高校生の遠距離通学に対する補助を行います。
【平成31年度の事業費】 (単位:千円)
事業費 | 70,567 |
・丹波篠山暮らしの本(移住ガイドブック).pdf(PDF:4.0MB)
■空き家バンク制度
・空き家バンク活用住宅改修補助金チラシ.pdf(PDF:926KB)
・空き家バンク活用住宅改修補助金認定申請書・承諾書(rtf:82KB)
・農地付き空き家チラシ(農地付き空き家購入希望の方へ)(PDF:957KB)
・農地付き空き家チラシ(農地付き空き家所有者の方へ)(PDF:997KB)
・別段面積及び区域の指定申請書(農地付き空き家).docx(ワード:23KB)
■丹波篠山暮らし案内所